そろそろ、C8051F330Dを使ったFFTの実験を考えています。
■実験仕様 サンプル周波数 = 10kHz FFTのポイント数 = 128 計算精度 = 符号付8bit固定小数点
■手順 1:ADデーターをAD buffへしまう。 2:ハニング窓をかける。 3:Bit Reverseでデーターを並べ替えながら実数Buffへしまう。 4:虚数Buffをゼロにする。 5:FFTバタフライ演算をする。 6:最終的に実数Buffと虚数Buffに周波数データーが入る。 7:実数の2乗と虚数の2乗を足して、ルートをとる。 8:LCDへ表示する。
さて、どうなることやら
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