試合が終わり、伝助7号のハード、ソフトの改良をしなくては、と思いつつ、伝助8号の妄想に取り付かれています。 省エネ、小型軽量路線は引き続きやってゆきたいのですが、Robo-Oneで1勝したい病にかかりかけています。 予選通過した人は、誰もが1度はかかる病気なのでしょうか。 それで、勝つためには、ある程度の大きさと、重さと、トルクのあるサーボが必要だと単純な発想をしています。 ますますやばいぞ。 伝助7号のコンセプトはどこへ行ったんだ。
まー、作るかどうかは別として、伝助8号のスケッチを書いてみました。 身長50cm、体重5kgです。 サーボは、HiTECのHSR-5995TG(30kgcm/7.4V)でどうでしょうか。 これだったら、巨大ロボMYRO2と勝負できるのではないでしょうか。 ちなみに、伝助7号は、29cm,0.96g,FutabaS3003(4kgcm/6V)です。 ドサクサにまぎれて、膝とか、首とかにサーボを追加したりして・・・。 これでは、伝助らしくなくなるので、サーボの数は最低限の12で行きましょうか?
考えているだけなのでご安心ください。−>妻へ
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