伝助日記

2005年2月の日記

2005年2月28日(月)
サーボ、不調
2005年2月27日(日)
右足首サーボ逝く
2005年2月26日(土)
シリアル通信改良その後
2005年2月25日(金)
シリアル通信の見直し
2005年2月24日(木)
Passive walke
2005年2月22日(火)
伝助しゃべる、の実験
無線モジュール LRシリー..
2005年2月21日(月)
風邪でダウン(わたし)
2005年2月20日(日)
伝助お茶こぼす
2005年2月19日(土)
無線モジュールの実験
2005年2月18日(金)
C8051F330D発注
2005年2月15日(火)
D-Term
PICマイコンでつくるイン..
2005年2月14日(月)
伝助コントローラーSW配置..
2005年2月13日(日)
伝助コントローラのハード..
2005年2月12日(土)
伝助コントローラーの製作..
2005年2月11日(金)
伝助コントローラーの製作
入門Verilog HDL記述が到..
2005年2月10日(木)
リモコンの考察
2005年2月9日(水)
FPGAの勉強開始
2005年2月8日(火)
ONOの電脳壁新聞
2005年2月5日(土)
第7回ROBO-ONE参加申し込..
2005年2月1日(火)
Weird普及の会 会員No4
本が届く
2005年2月28日(月)  サーボ、不調 No.123
最近たてつづけにサーボが壊れて言います。 本日もまた、股右ロール軸サーボが壊れました。 ここのサーボはよく壊れます。 原因解明する時間は無いので、予備サーボを数個用意しておいたほうが良さそうです。 
歩行も、おかしくなってきた感じがするし、全体的に低空飛行です。

2005年2月27日(日)  右足首サーボ逝く No.122
本日急きょ東京へ行くことになり、作業は一時中断しました。
それで、夜帰ってきてこのまま何もしないで寝るのも勿体無いので、雑誌登りのモーションの実験をやりました。 どうも思ったような動作が出来ないので、おかしいなと思ったら、右足首のピッチ軸サーボが逝ってしまいました。 片足体重の姿勢を長時間やっていたせいかも知れません。 「S3003」1個で伝助の全体重960gを支えるのは、サーボにかなり負担がかかっているようです。


2005年2月26日(土)  シリアル通信改良その後 No.121
昨日書き直したシリアル通信部分のデバッグをおこないました。
ほぼ、思い通り動いてました、が、1つ大きなバグが潜んでいました。 モーションを再生中に、上流から音声再生コマンドを発行すると、モーションが停まってしまいます。 ソース見直し、D-TERMでシリアル生信号のモニターなど、結構手間取って、結局今回も、しょーも無いミスでした。 クリアーしてはいけないフラグをクリアーしてました。
無線モジュールも、ソフトにより受信データ―のゴミ取りと信頼性の向上をおこなった結果、通信距離がかなり伸びました。 20mくらいはいけそうな感じです。 ただし、リモコンのボタンを押しても、伝助が反応しないことがあります。 データ―が化けて、ゴミデータ―化したためです。 このようなときは、再度ボタンを押せばほとんどOKです。
ソフトも一応動いてきたので、今日は足首ロール軸ストッパーとワイアリングクリップ(100円ショップで買いました)を付けて見ました。 最終の調整は必要そうです。
シナリオも、モーションエディターで作成して、マスターユニットのEEPROMへ記憶できるようにしました。 
スペック:
50 シナリオ(240ステップ)
200 モーション(60ステップ/モーション)
128 音声メッセージ(最大16分)

シナリオチェック用、最新歩行動画(腕を振って歩きます) 


2005年2月25日(金)  シリアル通信の見直し No.120
伝助の各モジュールのシリアル通信に大きな落とし穴がありました。 いわゆるバグです。 それで、シリアル通信の大改造をすることにしました。 今晩中に改造をしたいのですが、多分2時間はかかりそうなので、ここでビールを飲んでしまうと、集中力が無くなり、なんとなく今日が終わってしまいそうなので、ビールは我慢しましょう。
はたして、無事改造は終わるでしょうか?

2時間後
ソフト書き換え終了、一応動いているようだが、集中力が切れたので、デバグは明日やろう。 風呂入って、ビール飲んで、寝ましょう。



2005年2月24日(木)  Passive walke No.119
two_legsさん経由で、いまさらながら「Passive walke」なるものを知りました。 サイエンス誌のサイトで動画が公開されていました。
それでMITのサイトを訪れて見ると、興味深い記述がありました。

How do they move? The Cornell robot supplies power to the ankles to push off. When the forward foot hits the ground, a simple microchip controller tells the rear foot to push off. The Delft robot uses a pneumatic push at the hip, and the MIT robot uses electric motors that directly move the ankle. All three robots have arms synchronized to swing with the opposite leg for balance.

これって、私が目指していた歩行原理です。 目からうろこ。
「伝助振り子歩行」も、左右に体重を異動して、片足に体重がのったタイミングで反対の足を前に出す、という動作をやっています。 大きく異なるところは、学習機能があるか、無いか、です。
「伝助振り子歩行」もまだまだやることは沢山ありそうです。 
次期モデル「伝助8号」は、パワーのあるサーボを使おうか、と思った時もありましたが、非力低価格サーボ「S3003」で、Passive walkeを極めるのも面白そうな気がしてまいりました。  

2005年2月22日(火)  伝助しゃべる、の実験 No.118
昨年11月に作った、伝助Speech Boardを実装しました。
よく見たら、配線途中で未完成だったので、回路図を探しだして配線を完成させました。 音声ICはISD5116を使っているのですが、音声データーの仕込みは、直接このICでアナログ録音するしかありません。 WAVファイルなどのデジタルデータを、IC内部メモリーへファイルコピーできれば良いのが、このチップはアナログメモリー?なもので、ちょっと不満です。 外付け部品が少ないのと、DIPパッケージが用意されているので、趣味の工作としては程よいです。 伝助Speech Boardでは、このICの下にC8051F330Pが隠れています。 実装密度を上げるために2段重ねにしました。
こちらがいいかげんな回路図です。

録音専用ボードも作ってありますので、録音はそちらでやるつもりです。 録音済のIC「ISD5116」を伝助Speech Boardに挿して、再生します。
ボイスメッセージの数は、メモリーの管理上128個としました。
このボードIDは3Ehです。
ボイスメッセージ再生は、サーボのポジションデーターと同じフォーマットで送れますので、今使っているモーションエディターで簡単に、「発音タイミング」と「メッセージ番号」を編集出来ます(できるはずです)。

(私的メモ)
FFh 3Eh 33h #ME  再生開始
FFh 3Eh 34h #ME  再生停止
FFh 3Eh 35h #ME  録音開始
FFh 3Eh 36h #ME  録音停止

伝助のうぶ声動画(動画じゃ無くても良いような・・ゴメンナサイ)
リモコンボタンを押すと、異なるメッセ−ジをしゃべる実験です。
解ったこと、
1:声が小さい(音量が低い)ので、大会ではほとんど聞こえないのではないか。
2:128個メッセージを考えるのが大変。 録音も大変。
3:体重が960gになりました。


2005年2月22日(火)  無線モジュール LRシリーズ No.117
無線モジュールをLINX社のLCシリーズからLRシリーズに変えました。
結果として、あまり距離が伸びませんでした。 ちょっと信頼性が増したくらいでした。 それで、受信アンテナをヘリカル(コイル状)アンテナから、シンプルリード線タイプに変えたら、距離が倍位に伸びました。
それでも、5〜6mといったところです。

今回わかったこと
・4800bpsでは、LCよりLRの方がちょっと良い
・受信アンテナは、ヘリカルよりリード線の方がずいぶん良い
・(推測)ボーレートは、下げたほうが信頼性がます、か?。
・送信機電源OFFで、受信のDATA出力はLOWを維持。 伝助システムの場合これは誤動作の原因になりました。
・(推測)送信機の電源は5Vの方が電波出力が大きいので、距離が伸びるか?。


2005年2月21日(月)  風邪でダウン(わたし) No.116
数日前から、ちょっとおかしかったのですが、風邪をひいてしまいました。
午前中に内科へ行って点滴してもらって、帰ってきたら、くろねこヤマトの宅急便が家の前に停まっていたので、Goodタイミングでした。 18日に注文した物がDigi-Keyから届いていました。 早い。
勿論、今日は寝ています。 風邪を早く治さないと。

RXM418-LR 1,538円
TXM418-LR 846円
C8051F330D 761円 x 10個
輸送費 2000円
消費税 500円


2005年2月20日(日)  伝助お茶こぼす No.115
シナリオ再生ソフトを書きました。
色々と実験中に、伝助が私の飲んでいた湯飲み茶碗を腕で小突いてお茶をこぼしてしました。 お茶があまり入っていなかったので、被害は少なかったのですが、伝助の木の足がぬれてしまいました。 足裏がちょっと鮫肌になってしまいました。 多少摩擦係数が増えた感じです。
さて、シナリオ再生ソフトをチェック中、伝助の動きが多少変だったので、調べて見ると、サーボの反対軸用のアルミパネルを友締めしているネジが緩んでいました。 サーボのオリジナルネジを使っていたのですが、ちっと長めの木ネジに交換しました。 電ドラで閉めすぎて、アルミ板が曲がってしまいました。 本戦までには、全てネジを交換したほうがよさそうです。

一応シナリオも実験的に実行できるようになりました。
初めてのシナリオ動画1 
初めてのシナリオ動画2 

ここで、私なりに用語を統一しておきましょう。(伝助の場合)
ポーズ:
 静止状態、モーションの1ステップ。
モーション:
 ポーズの複数連続再生で動きを作る。
 One Shot, Loop, Next
シナリオ:
 指定したモーションを順次再生。
 


2005年2月19日(土)  無線モジュールの実験 No.114
手持ちの無線モジュール(LINX社のTXM-413-LC、RXM-413-LC)を取り付けて実験をしました。 昨日DIGI-KEYへ注文した無線モジュールとの違いは、シリアルの転送レイトです。 -LCシリーズがMAX 5,000bps、-LRシリーズがMAX10,000bpsです。
今日は実験したのは、LCシリーズなので、伝助の通信ボーレートを全て4800bpsに変更し、テストをおこないました。 一応無線コントロールはできました、が、距離がのびません。 3m離れるとデータ―が化けてしまいます。 ボーレートを1200bps位まで下げて実験したいのですが、システムクロックの設定を変える必要があり、他に影響しそうなので今日はこれで実験終了としました。 TXM-413-LR、RXM-413-LRが来たら、交換して再チェックです。
無線モジュールは、ICソケットを使って、交換可能にしました。
伝助の左肩に取り付けます。 受信用アンテナは、17cmの鈴メッキ線を巻いたヘリカルアンテナにしてみました。

そうそう、送信機はこんな感じで取り付けています。 こちらも交換可能です。


2005年2月18日(金)  C8051F330D発注 No.113
Digi-KeyへC8051F330Dを発注しました。 いつも使っているCPU(C8051F330P)の量産版です。 Digi-Keyに在庫があったの10個注文しました。
あと、LINX社の無線モジュール、TXM-418-LRとRXM-418-LRをいっしょに注文しました。

それから、本日、Robo-One参加費用5,000円を振り込みました。
懇親会参加費用4,000円も振り込みました。

2005年2月15日(火)  D-Term No.112
16進の送信、受信のシンプルソフトD-Termを作りました。
前に作った伝助7号のモーションエディターに付けていた機能を、よりシンプルにしたものです。 伝助7号のマスターCPUからスレーブCPUへの制御や、リモコンからマスターCPUの制御など、全てシリアル通信でおこなっていますので、時々生データ―の送受信がやりたくなります。 伝助コントローラーのチェックにも必要だったので、便利ツールの一つとして作りました。
VB6で作っています。 
ランタイムが必要です。 
Win2000 SP4でのみ動作チェックをしています。

D-Termはこちらからダウンロードできます。
解凍して、DTerm.exeを実行してください。
忘れないうちに、使い方をメモしておきましょう。
TX HEXは、00-FF(f), スペースで区切る、
portは、COM1とかCOM2と英数で入力、
bpsは、1200とか115200と数字で入力。


2005年2月15日(火)  PICマイコンでつくるインドア・プレーン No.111
家に帰ったら、本が届いていた。
小林さんのことぶ記でこの前知った「PICマイコンでつくるインドア・プレーン」という本です。
PICは今のところ使う予定は無いのですが、内容が手作りっぽくって面白そうだったので注文してみました。
中を見たら、なんと、PSコントローラーを改造して、赤外線リモコンを作っていました。 ますます親しみがもててきました。 やはり考えることは皆同じですね。


2005年2月14日(月)  伝助コントローラーSW配置確認 No.110
伝助コントローラーSWとVRの値の確認と修正をしました。
ソフトで内部的に使うSWのbit番号を確認しました。 手書き回路図にメモしたのと若干変更があります。 あまり綺麗な配置ではありませんが、これで行こうと思います。
今日は、夜ちょっと時間があったので、少しソフトを書きました。
SW-ONの検出(NEW反転してOLDとAND)
SW-OFFの検出(OLD反転してNEWとAND)
VRのノイズ対策(-1+2ヒステリシス)
アナログ入力ポート切り替えて、かなりWaitして、AD開始。


2005年2月13日(日)  伝助コントローラのハード完成 No.109
伝助コントローラーのハードがほぼ完成しました。
テスト用シリアルも出るようになりました。 単3電池は、電池ボックスをマジックテープでコントローラ裏にペタンと貼り付けます。 無線モジュールはまだ付けていませんが、取り付けスペースは確保してあります。
ケースに穴をあけて、PowerLEDと、CPUポート制御のLEDを二つ取り付けました。 青色LEDがちょっと暗いようなので、抵抗値下げる必要がありそうです。
ソフトは後で書くこととしましょう。
さて、単3電池2本(3V)で電池がどのくらい持つかです。 とりあえずストップウォッチで測定することとします。

忘れないうちに最新回路図をアップしておきましょう。


2005年2月12日(土)  伝助コントローラーの製作2 No.108
伝助コントローラーの製作の続きです。
今日はハードウェアを作りました。 SWマトリックスには全てダイオードを入れて、複数SW押しOKとしました。 それで、この配線が大変でした。 朝から初めて、昼までかかりました。 昼過ぎちょっと所要で外出したので、帰ってきてから、ADの部分の配線と、その他もろもろをやって、ハードは一応完成です。
電源は、3V(単3アルカリ2本)で行くこととしました。 初めは、3Vと5V電源を作るために、006P(9V)を使うことにしていましたが、無線モジュールが3VでOKだったので、3V単一電源ですみました。 これで、電池直結で、電源回路がシンプルになりました。
さて、ハードのチェックをかねて、テスト用ソフトを書きました。 SW読み込みは、SWの番号が逆になっていました(配線を間違えたようです)が、ソフトで修正できるので、このままでOKとしました。 心配していたチャタリングは、ほとんど皆無でした。
さて、VR(ADコンバーター)の読み込みテストですが、案の定はまってしまいました。 VRのデータ―(00h−FFh)を正常に読むのに、2時間もかかってしまいました。 気が付いてみれば、簡単なことでした。 V−REFの設定をしていませんでした。 なせけない。
ということで、XYジョイスティック、レバーの3つのアナログ値と16個のSWを読むことが出来ました。 次は、SWに対応したモーションパターNoのシリアル出力です。

本日の教訓:
;VREFを内部VDDにする
MOV REF0CN, #00001000B
;(-)入力をGNDに固定する
MOV AMX0N, #00010001B


2005年2月11日(金)  伝助コントローラーの製作 No.107
やはり、ゲーム用コントローラーがあきらめきれず、改造することにしました。 基板に実装している部品を全部取り去り、SWの部分からワイアリングを引き出しました。 パターカット、ジャンパーは数箇所ですみました。 SWのパターン部分は一応金メッキしてあるようでしたが、かなり汚れていたのでアルコール洗浄しました。 ON抵抗を測った普通に押して100Ω前後でした。 チャタリングが多そうですが、何とかなりそうです。 
ジョイスティック基板はワイアリングを新しくしたのみでそのまま使えそうです。
一応回路図も書いてみました。 SWマトリックスは、書いておかないと、後でわからなくなってしまうので、記憶の新しいうちにメモしておきましょう。


2005年2月11日(金)  入門Verilog HDL記述が到着 No.106
2月9日の夜注文した本「入門Verilog HDL記述」が、今朝到着しました。 さすがamazon.co.jpです。
それで、この本を持って、車の給油と洗車に行き、洗車の待ち時間に見てました。
ほとんどC言語に似ているので、違和感無く読むことが出来ました、というか第1章やさしいVerilog HDL記述入門の部分を流し読みですが。 何とか私にもできそうな匂いがします。 こーいうのは、具体的なテーマを決めて勉強していったの方が身につくので、本日の勉強はこれで終了。 あと、わからない事は、わかる人に聞くのが一番の早道です。 


2005年2月10日(木)  リモコンの考察 No.105
明日から3連休です。 そろそろリモコンの準備をしようと思い、1年位前に300円で買ったジャンクのUSBゲームコントローラーを分解して調べました。 さすがゲーム用なので、手にフィットするし、SWの数も申し分ないし、ジョイスティックまで付いています。 ロボットコントローラーとしては最高です。
ケースとSW、VRのみ流用して、CPUはいつものC8051F330Pに置き換えて、シリアル出力できるかを検討してみました。 結局、SWマトリックスの解析に時間がかかりそうなので、今回は断念することにします。
普通の穴明き基板にタクトSW並べてシンプルに作った方が簡単そうなので、明日は久々の半田付けでしょうか。


2005年2月9日(水)  FPGAの勉強開始 No.104
Design Wave 1月号を買い、FPGAの勉強を開始しました。 開始したといっても、本を買っただけですが。 今のところ、FPGAを使う緊急度は全くありませんが、とりあえずツールの使い方などマスターしておけば、そのうち役立つと思います。
Verilog-HDLも勉強しなければ。 ということで、入門Verilog HDL記述―ハードウェア記述を注文しました。 


2005年2月8日(火)  ONOの電脳壁新聞 No.103
ONOの電脳壁新聞さまの不定期日記で紹介していただきました。
ロボット製作者の仲間入りが出来たと、かってに理解して大変うれしく思っております。
ONOさま、ありがとうございます。

それから、今日は、第7回ROBO-ONE参加者名簿
にエントリーできました。 エントリーNo12です。 まずは書類審査が通ったということで、ダブルでめでたい日となりました。

2005年2月5日(土)  第7回ROBO-ONE参加申し込み No.102
第7回ROBO-ONE参加申込書を送りました。
書類審査を通過して、無事エントリーできれば良いのですが。
申し込み用の写真は、この前撮った物を使いました。
体重測定もおこないました。 919gでした。

ちょっと待った、さっき送った書類に「9.2kg」と書いてしまったような。
それで、書類を再確認したら、9.2kgと書いていました。
これから再提出します。
おはずかしい。


2005年2月1日(火)  Weird普及の会 会員No4 No.101
kenさんのホームページで「Weird普及の会」が出来て、入会させていただきました。 会員No4です。 かづひさんのWeird7を教祖様とする会だとかってに解釈しました。 私の伝助4号は、Weird7を参考にさせていただいて作ったものです。 Weird7のように、低価格で工夫して作ると言うことはすばらしいことだと思っています。 精進せねば。 
 
伝助4号未公開動画test
この頃は、ゆっくり2足で歩くだけでも、やけに嬉しかったものです。
今の伝助7号もあまり進歩はしていないのですが。


2005年2月1日(火)  本が届く No.100
1月30日(日)に注文した本、「二足歩行ロボットのモデルベース開発」が届きました。 この速さに感激。 インターネットの便利さを痛感。 これからは、amazon.comで行きましょう。

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