EEPROMのソフトの修正をおこないました。 それで、ちょっとはまってしまいました。 今まで動いていた部分が動かなくなってしまいました。 マスターからのスレーブコントロール用のシリアルが変なデーターに化けています。 久々にオシロをつないで信号を見たり、データーをシリアル出力しリアルタイムで内部の情報を監視したりと解析するのに手間取りました。 いろんな線がつながっている伝助は、まるで点滴をしている入院患者のようです。 原因は、SMBus(I2C)のクロック用タイマーのオーバーフロー割り込みを許可していたためでした。 今回の修正で、自作モーションエディターが使いやすくなりました。 これで、最大60ステップのモーションパターンを256種類記録できる様になりました。
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